楽な仕事に就くなら30代までがセオリー。20代で4回も転職しながら、大手企業に潜り込んだ私の戦略。30代のキャリア転職で使える効果的なアピール方法をプロの視点で解説。採用担当者が繰り出す質問の意図と回答方法、面接時のマナーや考え方を紹介する。
月別アーカイブ:2020年07月
インターネットが発達して転職サイトを多用する人が増える一方で、倍率も激化しているためネットだけを使った転職活動は非常に危険。そんなわけでネット経由ではなく、郵送で直接応募してしまう手法は古典的ですが非常に強力。遠く海の向こうのアメリカでは割と一般的に行わ
転職は何から始めるのかと言われれば、自己分析や応募書類を作るところからでしょうが、やはりメインとなるのが求人への応募。そこそこ良い求人に出会うためには、やはり大量に求人を確保しなければなりませんよね?やりがちなのが良い求人だけに絞り応募を繰り返しして、結
30代で転職が上手くいく人といかない人の差は、歴然としています。20代で特になにもやってこなかった、ただ言われたことをこなすだけだった人は転職市場に出ても魅力がなく、お見送り続きになる可能性が多いいですね。しかしながら、30代と言えばまだまだ未知の可能性を秘め
始めての転職はなかなかうまくいきませんよね?普段から見ていて思うのは、30代の転職者って他人に任せきりな人が多いな~ってイメージ。ゆとり世代だからでしょうか、エージェントに丸投げしてまるで他人ごと。超が付くほど優秀な30代であれば、それでも面接の誘いはきます
ブランクがあるとなかなか採用してもらえませんよね?日本の社会においては、離職期間つまりブランクがある人に対して「何か問題がある人物」とひとくくりにする風習があります。結婚してブランクがあった人に対しては、さほど警戒することはありませんが、やはり即時フル勤